
10/7(火)に広島県で
清掃活動を実施しました
三菱食品では、いつもお世話になっている地域の皆さまに感謝を込めて、100周年プロジェクトの一環として、定期清掃活動を実施しています。
10/7(火)に、広島市で実施した中四国支社の清掃活動の様子をお届けします!広島県での清掃活動は、
7月に続き2回目の開催となりました。
団地内一斉清掃活動への参加
この施策では、各地域で行われる清掃プログラムに、三菱食品グループ社員が参加し、その地域の美化に貢献します。
今回は、中四国支社の事務所が所属する「協同組合広島総合卸センター」主催の「団地内一斉清掃」に参加しました。
この清掃活動は今回で31回目を迎え、中四国支社は継続して参加してきました。当日は、社員を含め、
団地内勤務者総勢約1700名が参加する大規模な活動となりました!
活動の報告
雲一つない晴天の下、中四国支社勤務の社員35名が参加しました。当社からの参加者は、お揃いの「かむぴよ」Tシャツに加え、オリジナルの腕章や軍手などの清掃グッズを着用し、気合十分で臨みました。回収したゴミは一箇所に集め、全員で協力して分別しました。



支社の周辺や近くの川沿いを中心に清掃活動を開始。缶や瓶、プラスチックだけでなく、自転車の車輪や壊れた家具など様々なゴミが落ちており、あっという間にゴミ袋がいっぱいになりました。





社員の声
参加した社員からは、たくさんのポジティブな感想が上がりました。
「普段は気づかなかった事務所の周りに目をむけるきっかけになりました。また参加者全員で一体感を持って清掃が出来て、参加して良かったと感じています。」
「自分が働く地域が綺麗になり、気持ちよく働くことに繋がりました。」
「ウォーキングも出来て健康にも繋がるため、継続して参加したいです!」
「100周年の取り組みに自分も参加することができて良かったです!」
「中四国支社の和やかな雰囲気、そして“これからの100年”を想って参加できたからこそ、楽しい清掃活動になったのだと思います!」


これからの100年に向けて
中四国支社では100周年のプロジェクトを通じて、新たなコミュニケーションの機会が増え、取り組みへの理解が深まっています。地域へ「感謝」を伝えていくとともに「地域課題」「地域貢献」について考えるきっかけとして、これからの100年に向け「想い」を繋いでいきます。