
5/13に東京都で清掃活動を実施しました
三菱食品では、いつもお世話になっている地域の皆さまに感謝を込めて、100周年プロジェクトの一環として、定期清掃活動を実施しています。
今回は、5/13(火)に本社付近の白山通りで行った、清掃活動の様子をお届けします。
東京ふれあいロード・プログラムに参加
この施策では、各地域で行われる清掃プログラムに、三菱食品グループ社員が参加し、まちの美化に貢献します。
本社では、東京都の「東京ふれあいロード・プログラム」に参加。 今年度は、2か月に1回の頻度で全6回の清掃活動を予定しており、5/13(火)に初回の活動を実施しました。
活動の報告
陽射しが降り注ぐ中、本社17階勤務の50人が参加し、オリジナル清掃グッズを身につけて、白山通り両側1kmの清掃活動を行いました!


一見綺麗に見える道でも、近くで見ると色々なゴミが落ちていました。特に街路樹の辺りは、たばこの吸い殻や空き缶・ペットボトルなど大きなゴミも目立ちました。





30分間の清掃活動で、ペットボトル、空き缶、枕、たばこの吸い殻、などなど袋10個分のゴミが集まりました。

普段何気なく通っている場所が、少し特別に感じられ、参加したメンバーからも「参加してよかった!」「普段ごみが落ちているようには思わないけど、集めると結構あるね!きれいになってよかった!」などの感想が聞かれました。
また、「三菱食品グループ」と書いてあるビブスや腕章をつけて活動していたので、「三菱食品の社員がゴミを拾っている、三菱食品流石!」という嬉しいお声も頂きました。

次回は、7月に、本社16階勤務者で、同じ区間の清掃活動を実施予定です。
次回も頑張ります!